ニキビ跡の赤みって何が原因?

ニキビ跡の赤みは、いったい何が原因なのでしょうか?

実際、
「ニキビ跡の赤みって何が原因なんですか?」
「ニキビ跡の赤い腫れがなかなかひきません。どうして赤く残っちゃうの?」
といった質問が多いです。

ここでは、ニキビ跡が赤くなってしまう原因を説明します。

ニキビ跡の赤みの原因は炎症が関わっています。
炎症によって肌の奥が傷つくと、その皮膚を治そうとするために、皮膚表面の組織が赤く透けて見えてしまうのです。
表面上では炎症が治まっていても、内部では炎症が続いているのです。

内部の炎症が続いているのは、肌のターンオーバーが正常でないことが大きな原因です。
ですので、ニキビ跡の赤みは、肌のターンオーバーが正常でないことから生じる炎症が続いている状態から起こるのです。

炎症部分は刺激にも敏感で、ちょっとのことで悪化する恐れもあります。
ですので、この赤みをしばらく放っておくとクレーターになったり、紫外線による影響で紫色のシミなどを生じてしまうのです。
このクレーターやシミになってしまうと厄介なので、できるだけニキビ跡の赤みの状態のときに対策をしておくことが大切です。

この赤み対策には、肌のターンオーバーを正常にさせることが最も効果的。
時間はかかりますが、2ヶ月程度で炎症は治まりだんだん赤みが引いていきます。
皮膚科にいけば、正しいスキンケア方法&治療薬の効果でより速い改善が見込まれます。

ニキビ跡の赤みが全然消えない...どうすれば消える?

ニキビ跡の赤みがなかなか消えないというのでお悩みの方も多いようです。
この赤みを隠すために、コンシーラーや厚手のファンデーションで隠している方も多いのでは?
1日隠したいというのならば、この方法も無きにしも非ず。
しかし、続けているとニキビ跡だけでなく周りの肌まで悪影響を及ぼす可能性があるのです。
ですから、根本的なニキビ跡を治すことをおすすめします。

肌の赤みの原因は、
・皮膚の奥で炎症が続いている。
・炎症周辺の血液の流れが悪くなって、赤く見える。
・炎症によってメラニンが出来ている。
などが一般的に考えられると言われています。

一般的に、ニキビ跡の初期症状で炎症が大きく関わっていると言われています。
炎症が生じるのは肌が弱っている(肌のターンオーバーが正常でない)状態。
ですので、肌のターンオーバーを回復させることが大切。
睡眠時間や食習慣などを整えることから始めることが大切です。

それでも治らない場合は、薬や化粧品などが効果的。
有効成分としては、
・サリチル酸
・ビタミンC誘導体
・グリチルリチン酸ジカリウム
などの成分が有効だと言われています。
薬を処方する際は、医師と相談した上で自分にあった薬を服用するようにしてください。

注意することは、肌に刺激を与える行為です。
特に、レーザー治療やピーリング治療、美顔器などはニキビ跡の赤みには害なので気をつけてください。

ニキビ跡の赤みって消えるまでどれくらいかかる?

ニキビ跡の赤みは、ニキビ跡の症状としては初期症状だと言われています。
そのため、適切なスキンケアを行っていれば、シミやクレーターのような重症化することなく回復することが可能です。
ポイントは、肌に刺激を与えずターンオーバーを促すこと。

肌への刺激はニキビ跡を悪化させる恐れがあります。
・洗顔の際はゴシゴシこすらない。(摩擦を避ける。)
・刺激を与えない。(顔をこすったりマッサージしない。)
・レーザーやピーリング治療は避ける。
・医師に診てもらってない上で勝手に薬を塗布する。
などはしないでください。

効果的なことは、
●肌に優しい洗顔量で洗顔を正しく行う
(摩擦や洗いすぎはNGです。)
①手を清潔にして、顔をぬるま湯(30度)で軽く洗う。
②洗顔料を指に載せ、泡をしっかりきめ細かくなるまで泡立てる。
③泡立てた洗顔料を顔にのせて、円を描くように軽く押し当てる。
④泡を落としきるように洗う。(何回もやらない&やりすぎない。)

●しっかりと肌保湿をする
肌保湿を行うことで、肌バリアが高まりニキビ悪化の予防に効果的。
(ただし、肌に刺激がないもの&赤みに効果的な化粧水が効果的)

●紫外線対策をする
赤みがシミになるのを予防する上で大切です。

●生活習慣&食習慣&睡眠時間をきちんと整える
肌のターンオーバーを正常化させる上でもっとも大切なことです。

一般的に肌の赤みが消えるまでは、3ヶ月程度かかると言われています。
辛抱強く赤み対策を行っていけば、必ず光明が見えてくることでしょう。

ニキビ跡の赤みにはどんな成分が良い?

ニキビ跡の赤みにはどんな成分が良いのでしょうか?
また、日頃の食習慣では何を食べれは良いのでしょうか?
ここでは、ニキビ跡に効果的な成分・食べ物について紹介します。

ニキビ跡の赤みというのは、ニキビ跡の症状でも初期段階。
ゆえに、クレーターやシミなどと違って治しやすいです。
ただし、紫外線による影響を受けやすいため、紫外線対策&シミ予防に効果的な成分が含まれているのが望ましいと言われています。

ニキビ跡の赤みに効果的な成分としては、
●ビタミンC誘導体
ビタミンCは体内で壊れやすいのですが、ビタミンC誘導体となることで、効率よく肌内部まで浸透してビタミンCの効果が得られます。
ニキビ跡の赤みを薄くする効果やくすんだ肌を明るくする効果や皮脂分泌抑制効果やコラーゲン生成促進作用などが期待できます。
「APPS」と呼ばれるビタミンC誘導体の100倍もの効果のある成分もおすすめ。

●プラセンタ
プラセンタに含まれるグロスファクターと呼ばれる成分が細胞の活性化を手伝ってくれます。
コラーゲン生成によって肌のターンオーバーを促し、ニキビ跡の治療にも一役買ってくれます。

●ピーリング成分(グリコール酸やフルーツ酸などのAHAやサリチル酸など)
肌のターンオーバーを促すため、赤みを改善する効果が期待できます。

●コラーゲン
肌のターンオーバーを促し、食事からも摂取できる成分。

●フラーレン
ビタミンCの125倍の抗酸化作用&プラセンタの800倍ものコラーゲン生成作用がある成分。

ほかの美白効果のある成分としては、
●アルブチン
●エラグ酸
●ルシノール
●トラネキサム酸
●リノール酸
●ハイドロキノン
といったものがおすすめ。

食事に関しては、
●ビタミンCやコラーゲンといった栄養成分が含まれているものを摂取する
(フルーツや野菜やゼラチンなど)
●脂の多い食品は控える
(脂身の肉など)
●偏食をせず、バランスのよい食事を心がける
●間食やインスタント食品は、肌荒れを悪化させる恐れがあるのでできるだけ控える
●食事時間があまりバラバラにならないようにする
といったことが大切になってきます。

ニキビ跡の赤みは皮膚科やエステのピーリングで治せる?

ニキビ跡が赤くなって放っておいても治らない。
実際、ニキビ跡の赤みは治るまで時間がかかるため、不安に思われている方が多いようです。
そのため、少しでも早く治したいと思って、皮膚科やエステに通われている方も少なくありません。
そこで、気になるのが皮膚科やエステでニキビ跡の赤みは改善されるかということ。

実際、
「ニキビ跡の赤みは、皮膚科やエステのピーリングで治せますか?」
といった質問をされている方が多くいます。

ここでは、ニキビ跡の赤みが皮膚科やエステのピーリングで治るかどうかを口コミも参考にしながら紹介します。

一般的に、ニキビ跡の赤みは初期段階のため、治しやすいと言われています。
では、皮膚科とエステのどちらがいいのでしょうか?

これは、ニキビ跡の治療では皮膚科を断然おすすめします。
そもそも、エステというのは治療目的で行ってはいませんので注意してください。

肝心のピーリング治療ですが、ピーリングというのは古い角質を除去して新しい肌へと導く施術方法のこと。
古い角質を除去することで、肌の代謝が上がり肌のターンオーバーを促すため、ニキビ跡の赤みには効果的です。
ニキビ跡の赤みにおすすめなピーリングは、ケミカルピーリングと呼ばれるもの。
薬剤を使用して肌の古い角質を溶かしていく治療方法です。
肌への負担が大きいため、肌質によっては合わない場合があるようです。

ケミカルピーリングというのは、医師法で定められている治療法で医師の資格のある方しかしてはならないことになっています。
(薬剤を薄めればエステでも施術可能ですが、効果は薄いようです。)
ケミカルピーリング治療は皮膚科で医師に相談した上で行うようにしてください。

ただ、出来かけたニキビ跡の赤みの場合は、エステのフェイシャルメニューでも治療可能です。
もっといえば、自宅でも時間をかければ治癒は可能です。

赤みが中々消えない場合や不安に思う方は、一度皮膚科に診てもらうことをおすすめします。

ニキビ跡の赤みにはどんな洗顔料が効く?

ニキビ跡の赤みは、肌内部の炎症が続いている状態で比較的軽い段階です。
ですので、適切な治療法&スキンケアを行えば、悪化させずに完治も可能です。
そこで、大切なのが日頃のスキンケア。
スキンケアで大切なのは、肌の保湿はもちろんのこと、クレンジングも大切になってきます。
クレンジングをきちんと行うことで、肌に皮脂や汚れがなくなり正常なターンオーバーに導きやすくしてくれるからです。

そこで、クレンジングの際に効果的なのが洗顔料なのです。
ただ、洗顔料もピンからキリまであってどれを使用したらよいか悩むところ。

実際、
「ニキビ跡の赤みにはどんな洗顔料が効きますか?」
「どんな洗顔方法が良いですか?」
といった質問が多くあります。

ここでは、ニキビ跡の赤みに効果的な洗顔料、つまり肌のターンオーバーを促すのに効果的な洗顔料と正しい洗顔方法を紹介します。

成分としては、サリチル酸、ハイドロキノン、ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸ジカリウムといった成分が効果的だと言われています。
洗顔料としては、
●ルナメアAC(サリチル酸)
ファイバースクラブが特におすすめ。
肌のターンオーバーも促します。
クレイ洗顔でありながら、刺激もほとんどありません。
トライアルセットもおすすめ。

●ビーグレン (グリチルリチン酸ジカリウム、ハイドロキノン、ビタミンC誘導体)
クレイ洗顔でありながら、刺激も皆無。
敏感肌でも安心です。
毛穴汚れを落とすだけでなくコラーゲン生成促進効果も期待できます。
ハイドロキノン配合でニキビ跡には効果的です。

●NOV (サリチル酸、グリチルリチン酸2K)
皮膚科でも認められている洗顔料。
安心して使えるというのが強みです。
保湿&ニキビケア&美白とこれ一つで3つを同時に行ってくれます。
刺激もないため、敏感肌でも安心して使えます。

●プロアクティブ (サリチル酸、チャエキス、ホホバオイル、アロエエキス)
毛穴の汚れをしっかり落とすことで、ニキビ予防&ニキビの拡がり予防に効果的。
世界68ヶ国で支持されている人気の洗顔料。
保湿&キメ&クレンジング&ニキビケアができちゃうスグレモノ。

といったところです。
ハイドロキノン配合成分は美白効果があり赤みを薄くするためおすすめです。

【洗顔の方法】
①手を清潔にして、顔をぬるま湯(30度)で軽く洗う。
②洗顔料を指に載せ、泡をしっかりきめ細かくなるまで泡立てる。
③泡立てた洗顔料を顔にのせて、円を描くように軽く押し当てる。
④泡を落としきるように洗う。(何回もやらない&やりすぎない。)

摩擦&洗顔料の付け過ぎは、肌を傷つけたり皮脂がたまりやすくなって、肌のターンオーバーを促す点でNGですので注意してください。

ニキビ跡の赤みにケシミンは有効?

ニキビ跡の赤みを隠す際に、ケシミンを使っている方も少なくありません。

実際、
「ニキビ跡の赤みにケシミンは有効ですか?」
「赤みが出来たら、ケシミンなどを塗らずに放っておいたほうがいいのか塗った方が良いのか、どちらでしょうか?」
といった質問をされている方も少なくありません。

ニキビ跡の赤みにケシミンは効くのでしょうか?

実は、ニキビ跡の赤みの原因は肌のターンオーバーが乱れていることによって、治りづらくなっているのがほとんど。
そのため、肌のターンオーバーを促す効果のあるビタミンCやビタミンC誘導体を効果的に摂取することで治すことが可能な状態です。

実は、ケシミンにはビタミンC誘導体が含まれています。
そのため、ニキビ跡の赤みもこれを塗って引いたという方も少なからずいるようなのです。
もちろん、効果がなかった人もいます。

ケシミンというのは、小林製薬が発売している塗り薬。
通常は、シミやメラニン色素の沈着の改善を目的とした塗り薬です。
主に、メラニン色素の合成抑制効果やメラニン色素自体の色を薄くする効果があるといわれています。
シミ・そばかす・やけど跡・肌荒れ・ひび割れには効果は保障されていますが、赤みは保障されていません。
また、赤みに塗って、湿疹やかぶれなどが生じる恐れもあります。
ですので、ニキビ跡の赤みに塗るということはあまりおすすめできません。

試してみたいという方は、自己責任の上で行う必要があります。

ニキビ跡の赤みにディフェリンは効く?一体どんな薬?

ニキビ跡の赤みを治療する際、医師からハイドロキノンなどと一緒にディフェリンを処方される場合があります。

そこで、
「医師から処方されたニキビ跡の赤みにディフェリンは効くのでしょうか?」
「ディフェリンはどんな薬なの?」
といった質問をされている方が多いようです。

ここでは、一般的に言われているディフェリンについて紹介します。

ディフェリンは、アダパレンというレチノイドからできた物質が主成分の薬。
アダパレンの効果は、毛穴の詰まりを防ぐ効果があると言われています。
そのため、ニキビになりかけのものやニキビが出来づらくする効果がある薬なのです。
ですから、本来ニキビ治療薬として提供される薬なのです。
実際、ニキビ治療薬として提供されることで保険適応になり安く済みます。
ですから、ニキビ跡の治療には本来提供されないもののようです。

それでも、ニキビ跡に効果があるという方も少なからずいます。
これは、ディフェリンのピーリング作用によるもの。
毛穴の皮脂詰まりが解消されることで、肌のターンオーバーが促進され、赤みが引いたというものです。
つまり、肌の赤みが引いたというのは、副次的な産物に過ぎないのです。

さらに、ディフェリンは副作用が8割の確立で生じる薬。
安易に使うととんでもないことになります。

基本的に、ニキビ跡の赤みに効果的なのは、ビタミンC誘導体や肌のターンオーバーを促すものということに変わりありません。
その点は注意してください。

ニキビ跡の赤みにはどんな漢方薬が効く?

ニキビ跡の赤み。
気になって外出もままなりません。
病院やエステに通うのもお金と時間を気にしてなかなかいけない。
そのため、薬や漢方薬で治すという方も少なくありません。

実際、
「ニキビ跡の赤みにはどんな漢方薬が効きますか?」
「漢方薬ってニキビ跡に副作用ありませんか?」
といった質問があります。

ここでは、ニキビ跡に効果的な漢方薬を紹介します。

赤紫色のニキビ跡には、
●桂枝 
●茯苓 
●ヨクイニン 
●当帰 
●芍薬 
●紫根 
●紅花 
●牡丹皮
などが有効と言われています。
特に、黄蓮解毒湯というものが効果があったという口コミも数多くあります。

漢方というのは副作用がないと思われがちですが、実際のところ、体質によって合わない場合があります。
ですので、自分で購入して使用するというのはできるだけ控えたほうが本当はいいのです。
一度、医師に診てもらって効果的な漢方はあるかどうか聞いてみることをおすすめします。

医師が処方される場合、保険適応で安く済む場合もあります。
ただ、長期的に使用する際は薬と同様高額になるので気をつけてください。

診断してもらえば、漢方などしなくても、ビタミンC誘導体などで結果が出る場合があります。

ニキビ跡の赤みの隠し方

ニキビ跡の赤みは治りづらいです。
そこで、赤みを隠そうとする方も少なくありません。

実際、
「ニキビ跡の赤みを隠すにはどうすれば良い?
「赤みの隠し方を教えて!」
といった質問が多くあります。

ここでは、ニキビ跡の赤みを隠す方法をいくつか紹介します。

●コントロールカラーを使用する
コントロールカラーはオレンジやグリーンなど幅広い色があります。
強い赤みがある場合は、グリーンや黄緑などのコントロールカラーがおすすめ。
グリーン系は部分使いですので、赤みが気になる部分だけに使用するようにしてください。
少し気になる程度の赤みの場合は、イエローなどで隠すと不自然ではありません。
くれぐれも、同色系(ピンクやオレンジやパープル)などの使用は避けてください。
逆に赤みが目立ってしまいます。

●コンシーラーで隠す(炎症を悪化させる恐れがあるため、あまりおすすめできません。)
コンシーラーを使う際は、肌色より少し暗いトーンの色を使うのがポイント。
赤みが自然と消えたような印象を与えます。

●厚手のマスクで顔全体を隠す
マスクを使用する際は、摩擦しづらく衛生面などがいいものを使用してください。

これらはあくまで非常手段です。
基本的に、肌の赤みは肌のターンオーバーを促すことと肌の保湿を保って悪化させないことが大切です。
同時に紫外線対策を行い、シミにならないようにすることも大切です。

男だって、醜いニキビ跡はできるだけ隠したいですよね。
醜いニキビ跡を何とかして隠したい男性には、男でニキビ跡をファンデーションやコンシーラーで隠すのは変!?がとても参考になりますよ!