ニキビ跡の赤みは、いったい何が原因なのでしょうか?

実際、
「ニキビ跡の赤みって何が原因なんですか?」
「ニキビ跡の赤い腫れがなかなかひきません。どうして赤く残っちゃうの?」
といった質問が多いです。

ここでは、ニキビ跡が赤くなってしまう原因を説明します。

ニキビ跡の赤みの原因は炎症が関わっています。
炎症によって肌の奥が傷つくと、その皮膚を治そうとするために、皮膚表面の組織が赤く透けて見えてしまうのです。
表面上では炎症が治まっていても、内部では炎症が続いているのです。

内部の炎症が続いているのは、肌のターンオーバーが正常でないことが大きな原因です。
ですので、ニキビ跡の赤みは、肌のターンオーバーが正常でないことから生じる炎症が続いている状態から起こるのです。

炎症部分は刺激にも敏感で、ちょっとのことで悪化する恐れもあります。
ですので、この赤みをしばらく放っておくとクレーターになったり、紫外線による影響で紫色のシミなどを生じてしまうのです。
このクレーターやシミになってしまうと厄介なので、できるだけニキビ跡の赤みの状態のときに対策をしておくことが大切です。

この赤み対策には、肌のターンオーバーを正常にさせることが最も効果的。
時間はかかりますが、2ヶ月程度で炎症は治まりだんだん赤みが引いていきます。
皮膚科にいけば、正しいスキンケア方法&治療薬の効果でより速い改善が見込まれます。